- 今、あなたは一人で悩んでいませんか?
- 孤独を抱えていませんか?
- 誰かと話したいと思っていませんか?
相談する相手、話を聞いてくれる相手がいる人は、大丈夫です。
でも、いつの間にか孤独を抱えていたり、悩みを気軽に話せなくなっている人が増えています。
私も、そんな一人でした。
なんだかね、こんなことを話してしまったら相手に心配をかけてしまうのではないか…とか、重いと思われたくない、それから、相手との関係性が変わってしまうのが怖かったり…。
保身だったり、見栄だったり、遠慮があるのかもしれませんね。
私は、かつて《抑うつ状態》になりました。
誰にも会いたくなくなり、人と話すことも怖く、こんな姿を誰にも見せたくないと思うようになりました。
だから、孤独は深まるばかり。
苦しい思いを話せるのは、かかりつけの心療内科の先生だけ。
でも、1度の診察時間は3~5分。
そんな短い時間では、思いの丈を話せません。
といっても、友人には会いたくないし、他に話せる人もいず、一人悶々と悩みを抱えていました。
そのせいか、療養生活が長引いていきました。
そんな私に変化が訪れたのは、隣の市にある精神科病院の《作業療法》に通うようになった時でした。
親身になってくれる、優しい作業療法士さんたち。
そして、そこに通う利用者さんたち。
お料理をしたり、手芸を行ったりしながら、皆さんと交流するようになって、私は人との交流を求めていたのだな~と気づいたのです。
おかげで、私は少しずつコミュニケーションを楽しめるようになっていきました。
人は、人との関わりの中で癒やされたり、気づきを得られます。
そして、誰かの役にも立てるのです。
もし、あなたが身近な人には相談しにくいと思っていらっしゃるのでしたら、気兼ねなく話せる第三者に話してみませんか?
私は、ココナラで電話相談員をしています。
まずは、私があなたの話し相手になりますよ。
ただただ静かに寄り添って話を聴いてほしいだけなら、そのようにいたしますね。
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